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◆ 「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」回答ご協力のお願い


 自然史学会連合を通じて「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」の依頼がありましたので、お知らせいたします。
 性暴力・セクシャルハラスメントは,男女の性による力関係の不均衡を利用した,身体的あるいは心理的な苦しみをもたらす人権の侵害行為であり,本学会としても決して許すことができない問題です.
 過去,現在に関わらず,フィールドワークに勤しんだご経験のある方々におかれましては,お忙しいところ恐縮ですが,安心・安全な教育研究環境をつくるためにも,本アンケートにご協力を賜りますようよろしくお願いいたします.

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件名:「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」回答ご協力のお願い

皆様

共同研究グループ「フィールドワークとハラスメント(HiF)」では、フィールドワークという研究手法を採る学生や研究者がフィールドで直面する性被害とその対策に関する実態把握のために、表題のアンケート調査を行います。

性被害に関する情報収集を通して、フィールドで起こる性暴力、セクシュアルハラスメントについての対策と啓発をより充実させていくことを目的としています。

なお、本アンケートは、学問分野ごとのフィールドワーク実施状況の調査、および被害防止のための事前学習の有無に関する調査を兼ねております。性被害経験のない方も、ぜひ回答にご協力ください。

(被害経験のある方の回答所要時間はおよそ10〜30分程度、ない方の所要時間は3〜5分程度です)。回答期限は2021年2月28日です。

アンケートはこちら:
(アンケート趣旨ページに飛びます。趣旨ページ末尾に回答用URLがあります)


Title: An invitation to the "Survey Concerning Sexual Violence and Harassment in Fieldwork Situations"

Dear colleagues

We are inviting you to complete an online survey mentioned above. The study is being conducted by a multidisciplinary research project team (Harassment in Fieldwork, HiF) led by Ruriko Otomo at Hokkaido University.

The purpose of the survey is to understand the actual situation regarding sexual violence and sexual harassment in fieldwork with a future aim to promote pre-fieldwork preparation and develop countermeasures.

It is bilingual (Japanese, English) and will be open during January 15 - February 28, 2022. It should take no longer than 3-30 minutes to complete.

If you have experience in collecting research data and materials first hand outside of the laboratory/office at your affiliated institution, your participation is most welcome.

We also encourage fieldworkers who haven't experienced sexual violence/sexual harassment to participate. It will take around 3-5 minutes to complete and your input will help provide valuable information not only for the betterment of the research environment for students and researchers undertaking fieldwork, but also for those who send their students to field sites.

Please click on the web link below to begin the survey. You are directed to read the preface of the survey in a web page. At the bottom of this page, you will find the web link for the online survey. (Please note the web link for the online survey will be accessible after 9:00 pm January 15).

"Survey Concerning Sexual Violence and Harassment in Fieldwork Situations"

Thank you for your cooperation in advance.

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◆ 利益相反に関する内規についてのお知らせ


 日本花粉学会は医学系研究のみならず複数の研究分野で起こり得る利益相反(COI)*を正しく管理する目的で2019年10月に本学会初めての「利益相反に関する内規」 を作成致しました。これらは永久的なものではなく、社会情勢などの影響を受けるために必要に応じて見直し・改訂を原則とするものです。今後、会員の皆様が 研究成果を学会誌または学術集会において発表を行う場合、発表者は発表に関する利益相反状態の自己申告が必要となります。
 「利益相反に関する内規」と「利益相反にかかる自己申告書」を規程集のページに掲載いたしましたのでご一読の上,ご活用ください。

*利益相反(COI)とは
公的な存在である学術団体(研究機関)などに所属する研究者が自分の分野の研究を通して産学連携を積極的に行うと特定企業の活動に深く関与することになり ます。その結果、研究者には公的な利益のための社会的な責務と特定企業の活動に深く関与することで生じる私的な利益とが相反する状態が生じます。利益が衝 突する場合、利益相反は非倫理的もしくは不道徳な行為が行われずとも存在することになります。その上本人やその地位に対する信頼を損なう不適切な状況を引 き起こします。
このような状態が利益相反(Conflict of interest: COI)と呼ばれ、学術団体(研究機関)はCOIを適切に管理することが要求されています。



◆ 「日本花粉学会倫理綱領」制定のお知らせ


 日本花粉学会では,この度「日本花粉学会倫理綱領」を制定いたしました.ぜひご一読ください.



◆「正規職にない若手会員の支援事業」に関するお知らせ(重要)


 本学会に所属する正会員のうち,正規職にない若手会員の研究活動を支 援することを目的に,本年度より標記事業を実施することになりました.正規職にない方のほか,何らかの理由で一時的に職を失った方,無給休職中の方など, 無職の方も対象者に含まれています.どうぞふるってご応募ください.

【事業の内容】
・本学会の会費に対する支援金の支給(注1)
・本学会の大会参加費に対する支援金の支給
・その他,評議員会で決議された支援事業
(注1)支援は申請年度の会費(9月1日〜翌年8月31日まで)に適用されます.

【申請の資格】
以下に示す3つの条件を満たす会員は申請することができます.
・大学院を修了または退学していること(注2)
・申請年度の9月1日現在で非正規職に就いているまたは無職であること(注3)
・申請時に45歳未満であること
(注2)修士課程,博士(前期・後期)課程を問いません.最終学歴を証明する文書(修了証書,修了証明書,在学時の学生証等)のコピーをお送りください.
(注3)非正規職とは,労働契約法第4章の「期間の定めのある労働契約」に該当する雇用形態をとる職種をさします.

【申請の方法】
申請する場合には,本学会が指定する様式に必要事項を記入し,申請年度の3月末日までに学会事務局(庶務)に申請してください.
申請は年度ごとに行う必要があります.翌年度以降も継続を希望する場合には,年度ごとに継続申請を行ってください.

【審査と事務手続】
提出された申請書の内容に基づき,支援の可否を審査します.審査の後,学会事務局はその可否通知を送付します.申請が承認された場合の事務手続きは以下の通りです.
1)会費
学会事務センターより会費と支援額を明記した会費納入・振込用紙をお送りしますので,定められた期日までに所定額を振り込んで下さい.
2)大会参加費
申請年度の大会実行委員会が定めた方法(注4)にしたがい,定められた期日までに所定額を振り込んで下さい.
(注4)「大会・講演等申込用紙」に,大会参加費に対する支援金の受給の有無を問うチェック欄を設ける予定です(詳細に関しては,大会案内および大会・講演等申込用紙で要確認).この欄にチェックを入れて,大会実行委員会に申込用紙を提出してください.

申請様式ダウンロード

【問い合わせ・提出先】
学会事務局(庶務):平塚 理恵
 〒182−8570 東京都調布市国領町8-3-1
 東京慈恵会医科大学自然科学教室生物学研究室
 Tel : 03−3480−1151(内線2205)
 E-mail: hiratsuka[at]jikei.ac.jp
 (連絡の際は [at] をアットマークに変えて送信してください)



◆ ニュースレターへの寄稿のお願い


 昨年より,年に2回,ニュースレターを発行することになりました.次回は6月に発行を予定しております.
学会事務局(庶務)では,花粉学の各分野・各地域における花粉に関する話題,花粉学に関連する教育の事例や手法の紹介,
花粉学に関する展望と提言,誌上討論,博士学位論文の紹介,共同研究の呼びかけ,出版物,研究会等の紹介など,
会員の皆さまからの記事を募集しております.
 ご掲載いただける記事などございましたら,庶務(平塚)までぜひお気軽にご相談ください.準備の都合上,5月10日までにご連絡いただけますようお願いいたします.

E-mail: hiratsuka[at]jikei.ac.jp
 (連絡の際は [at] をアットマークに変えて送信してください)



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Last updated: Jan. 20, 2022