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日本花粉学会会誌 第32巻（1986年）
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◆Kazuhiko ORITO, Yoshikatsu SEKI, Yozo IWANAMI, Mitsue MURASE and Tukasa IWADARE: Relationship between Lipophylicity of Myrmicacin Homologs and Their Inhibitory Activity on Camellia japonica Pollens p. 1-6 [pdf] ◆田中 肇・中越 信和: メヒルギの受粉様式 p. 7-12 [pdf] ◆中山 章文・井手 武・田端 司郎: ヒノキ花粉の酸性ホスファターゼの性質について p. 13-18 [pdf] ◆佐橋 紀男・幾瀬 マサ: スギ・ヒノキ・サワラ花粉の発生学的形態学的研究 p. 19-28 [pdf] ◆佐橋 紀男: 1986年のスギ花粉前線 p. 29-33 [pdf] ◆佐橋 紀男: ＳＥＭによる無蒸着のスギ花粉 p. 35-36 [pdf] ◆Uday K. TIRLAPUR and M. G. PANCHAKSHARAPPA: Viability of Pollen Grains of Gaillardia aristata, Pursh, Stored in Organic Solvents p. 37-39 [pdf] ◆信太 隆夫: 相模原市における過去２０年間の空中飛散花粉検索と花粉症患者の推移 p. 41-49 [pdf] ◆徳永 重元: 花粉層序学における最近の動向 p. 51-54 [pdf] ◆夏 宝森・河村 重行・岩崎 文雄: サクラの花粉稔性にみられた品種間差異 p. 75-80 [pdf] ◆内山 隆: 日本産コナラ属およびブナ属（ブナ科）の花粉形態について p. 81-87 [pdf] ◆岩波 洋造・島 秀之・佐々木 則嗣・佐野 孝太: 香料植物の揮発物質、および水抽出物質のツバキの花粉の生長に対する影響 p. 97-105 [pdf] ◆佐渡 昌子・中浜 隆之・浦久保 五郎: 空中浮遊花粉の調査（1982・1983） p. 107-120 [pdf] ◆小波本 直忠・宮田 重文・宮平 寿・福田 俊一郎: ミョウガ花粉のポレニプラスト化 p. 121-127 [pdf] ◆岩田 岳・船隈 透・原 彰: ガマおよびマツ花粉デンプン粒の調製 p. 129-130 [pdf] ◆原 彰・船隈 透: フィチン酸とCa2+受容タンパク質・カルモジュリン p. 131-136 [pdf] ◆田中 一朗: チューリップ花粉形成過程における減数分裂と体細胞分裂の観察法 p. 137-144 [pdf] ◆中村 澄夫・三木 寿子: 花粉の透過型電子顕微鏡試料作製法 p. 145-148 [pdf] |
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